子育てと夜勤は、子供にとってデメリット

夜勤専従は日勤常勤などに比較しお給料が高めとなっている為、多くの看護師の方は魅力的に思いますよね。
ですが、子育てをしながら看護師として勤務すている方にはあまりお勧めできません。
もちろん、金銭的な理由などがある場合はこの限りではありませんのでご了承ください。

 

では、なぜ、子育てしながらの夜勤は不向きなのかをご説明します。

 

夜勤は急な欠勤は出来ない事です。

子育てしているママ看護師の方の多くは、これを聞くとすぐに納得できると思いますが、子供はよく風邪をひきますし、小学校や保育園などに通っていれば感染症にも多くかかります。
そんな時、子供が理由であっても夜勤を急に休むことは決して出来ないのです。

 

日勤の場合でも周りのスタッフに迷惑がかかる事は変わりありませんが、1人の看護師に対して患者の受け持ちが2〜3人増える程度で済みます。
ですが、夜勤の場合は2〜3人態勢で夜勤をしていますし、1人欠員が出れば誰かかわりを探さなければいけません。
誰かを探すとなっても夜勤者のシフトが出来ていますので、簡単に誰かが変わりをできるという訳にはいきません。
このように、とても周囲に迷惑がかかるのです。
子供の病気はいつ起こるかわかりませんし、旦那さんや両親の全面的なサポートが無い限り子育てしながらの夜勤はとても難しいのです。

 

そして、生活リズムが崩れていきます。

子供は、夜間託児所に預けたり両親や旦那さんに面倒を見て貰ったりし、自分自身は勤務する事が可能ですが、託児所に預けている場合、夜勤明けと同時に自宅へ連れて帰らなければいけません。
自分は仮眠2時間で仕事をしていた訳ですから、帰宅後は就寝したいですし家事も行わなければいけません。
ですが、子供は夜間寝ていた訳ですし、寝たいから寝かせてと言っても小さい子供が親のリズムに合わせる事はとても難しい事なのです。

 

このように、夜勤をしながらの子育ては安易な事ではありません。